おおいた百景

神宮寺浦公園(大分市勢家町〈せいけまち〉)

神宮寺浦公園
神宮寺浦公園は,春日神社の北の「春日浦」と通称される場所にある。
戦国期の大分における南蛮貿易の拠点がこのあたりとされ,それを記念する公園である。
貿易を推進した大友宗麟の像と「神宮寺浦 南蛮貿易場阯」の碑が建っている。
神宮寺浦公園大友宗麟像神宮寺浦公園大友宗麟像
作者は日名子実三氏(1892-1945)である。
オリジナルの作品(1937年)は戦時の金属回収で撤去され,台座がむなしく残っていたが,日名子氏遺族のもとに残されていた原型にもとづいて長谷秀雄氏が再現した(1958年)。
神宮寺浦公園大友宗麟像

(大分県大分市勢家町4丁目)
2013年9月17日


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