大分神社探訪

宇佐神宮参道宇佐神宮境内)

宇佐神宮大鳥居
宇佐神宮には,上宮(本殿)に至るいくつかの参道がある。
境内北西隅の,土産物屋などが並ぶ商店街から進むのが大鳥居をくぐる表参道である。
宇佐神宮祓所
参道の突き当たりの広場の脇に祓所(はらいじょ)がある。
重要な儀礼のさいに祓をおこなう霊池である。
宇佐神宮大鳥居からの参道
祓所の前を東(左)に曲がると,上宮下宮との分岐がある。
宇佐神宮参道夫婦石宇佐神宮の夫婦石
上宮への参道の途中にある一対の三角形の石は「夫婦石」と呼ばれている。
宇佐神宮の八幡鳥居と西大門
額束(がくづか)を持たない独特の様式の八幡鳥居(県の重要文化財)をくぐり,西大門(さいだいもん)を過ぎると,本殿が並ぶ区画(上宮)である。

宇佐神宮の呉橋
かつての宇佐神宮の表参道は西参道で,その入り口には呉橋(くれはし)と呼ばれる優美な屋形橋が架かっている。
創建の年代は不明であるが,現在の橋は元和八年(1622)に細川忠利(熊本藩初代藩主)が修築したものである。
勅使祭の時のみ使われ,平時は隣のコンクリート造の神橋(写真の奥)を渡る。

2017.6.14, 2017.11.12


宇佐市の神社