大分神社探訪

大山神社(宇佐市安心院町荘〈あじむまちしょう〉)

安心院町荘の大山神社鳥居
大山神社は,安心院町の荘地区に鎮座する。安心院インターの南1キロメートルほどの場所で,前を津房川が流れる。
町史には,寛文五年(1665)に「柿坂より勧請」とあるが,「柿坂」は不詳。もと戸方山(現在地の南東)に鎮座したが,荘村神社に合祀して改称したという。伊弉諾尊,伊弉冉尊ほかを祭る。
西側参道の鳥居の額束には「大権現」とある。
荘の大山神社拝殿正面荘の大山神社神社拝殿内部
拝殿の前に鐘楼らしき建物がある(鐘はない)。
拝殿の奥に本殿が見える。
荘の大山神社本殿荘の大山神社神社本殿側面
本殿は朱塗りである。

安心院町荘の大山神社境内石狛犬安心院町荘の大山神社境内の石祠
社殿前に,かなり摩滅した狛犬や石祠が置かれている。

安心院町荘の大山神社周辺の眺め
東側にも参道があり,鳥居の額束には「大明神」とある。

(大分県宇佐市安心院町荘)
2009年2月28日


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