おおいた百景

竹町商店街のポルトガル帆船模型(大分市中央町〈ちゅうおうまち〉)

竹町商店街入り口
ある年代以上の大分市民はみな「竹町(たけまち)」という響きに郷愁を感じるであろう。「竹町商店街」は繁華街の代名詞であった。
アーケードの起点には「ガレリア竹町」と書かれている。

竹町商店街の帆船竹町商店街の帆船
商店街の入り口に精巧な帆船の模型が置かれている。大分とポルトガルの友好450年を記念して1993年に作られた。
帆船細部帆船の細部
当時の南蛮貿易船を再現したもので,実物の7分の1の大きさである。細部まで非常にていねいに作られている。
(商店街の要望や老朽化のため,2015年に撤去された。)

かつて(昭和三十年代)は,ここにシャボン玉セットを売る老人が店を出しており,1日中,シャボン玉がふわふわと飛んでいた。
夏には七夕飾りが施される。

(大分市中央町1丁目)
1997年8月25日,2007年3月26日,2009年3月1日


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