おおいた百景

大分市歴史資料館(大分市国分〈こくぶ〉)

大分市歴史資料館の近景
大分市歴史資料館は,奈良時代に豊後国分寺が立てられた場所近くに造られた資料館である。
ゆったりとした館内を一巡すれば,旧石器時代から,古墳時代,キリシタン大名時代を経て江戸時代にいたるまで,現在の大分市地域の変遷のあとをたどることができる。常設展示のほか,定期的に特別展も開かれる。
大分市歴史資料館の遠景
正面に霊山(りょうぜん)を見すえ,広々とした水田に囲まれた当館の立地は,かつて国分寺の伽藍がそびえていたころを彷彿とさせる。

(大分市国分960-1,JR九大線・豊後国分駅)
2006年12月18日


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