新潟県神社探訪

中条町沿革

山北町変遷図

明治二十二年(1889),横田村,乙村,中条町,本条村,柴橋村,松塚村,築地村,堀切村が成立。
明治三十四年(1901),横田村と乙村が合併して乙村を新設。中条町,本条村,柴橋村が合併して中条町を新設。
明治三十六年(1903),堀切村を二分して金塚村と築地村に編入した。
昭和三十年(1955)3月31日,松塚村のうち村松浜が築地村に編入した(藤塚浜は紫雲寺村と合併して紫雲寺町となった)。
昭和三十年(1955)10月20日,旧堀切村の城塚新田,塩津新田,弥彦岡新田が中条町に編入した。
昭和三十一年(1956)9月30日,乙村が中条町と合併して中条町を新設。
昭和四十二年(1967)1月1日,築地村が中条町に編入した。
平成十七年(2005)9月1日,北蒲原郡黒川村と合併して胎内市となった。

中条町(乙地区)の神社
中条町(中条地区)の神社
中条町(築地地区)の神社


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