諸国神社めぐり

八幡神社(新庄市鳥越〈とりごえ〉)

鳥越八幡参道
八幡神社(鳥越八幡宮)は,JR新庄駅の南東2.5キロメートルの小山の上に鎮座する。祭神は応神天皇である。
新庄藩の戸沢定盛公(初代藩主の養子)が寛永十五年(1638)に創立し,現在の本殿はその時のもので,現存する新庄市最古の建築物だという。拝殿は,二代藩主の正誠公が元禄四年(1691)に建築した。いずれも江戸初中期の様式を伝える貴重な建築物である。
鳥越八幡社殿正面鳥越八幡本殿
三百年以上も風雪に耐えて来た社殿は重厚である。

鳥越八幡本殿側面鳥越八幡本殿彫刻
本殿の側面には鬼面や力士の彫刻が施されている。

(山形県新庄市鳥越1224,JR新庄駅から徒歩40分)
2005.12.3


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